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【インパクトレンチの構造 No.JAP450】

製品特集 2014/09/29

元記事(2014年09月29日投稿)

KTCのラインナップで代表的なエアツールと言えば、インパクトレンチとエアラチェットです。インパクトレンチは、その名のとおりエアモーターの回転トルクを打撃力に変え、この打撃力をボルトやナットに伝えることで締め・緩めを行います。ハンドツールを使い、手の力でタイヤ交換したことがある方なら、動力を使ったツールがどれだけ便利で楽なものかピンときますよね。

今回ご紹介するのは、ツインハンマ採用でKTC最軽量モデルのNo.JAP450(12.7sq.インパクトレンチ[コンポジットタイプ])です。ツインハンマは、1回転2打撃式になっており、2つのハンマが交互にアンビルを打撃します。イラストの「ツインハンマの構造」のように2つのハンマに1本のアンビルが通っています。


その動きを「ツインハンマの動きの流れ」で説明しますと...

1. エアモーターの力でハンマが回転する。

2. ハンマの打撃部がアンビルの突起部に当たる。

3. ハンマの打撃力でアンビルが回転する。

4. ハンマは高速回転しているため、アンビルの突起部を追い越す。

5. アンビルの突起部を追い越したハンマは一回転して再びアンビルの突起部を打撃する。


動きを分かりやすくするために、1つのハンマで説明しましたが、実際は2つのハンマが交互にアンビルを打撃しています。イメージ的には、二輪車の二気筒エンジンに近いと言えば「なるほど」と思われるかもしれませんね。ツインハンマは、この構造により反動(力のロス)が少なく、安定した打撃力を得られます。またシンプルで部品点数が少ない構造のため壊れる部分が少なく、長持ちすることも特長です。

今回ご紹介したNo.JAP450(12.7sq.インパクトレンチ[コンポジットタイプ])にはまだまだいろんな特長があり、一気にご紹介できないのが残念ですが、タイヤ交換の時に活躍すること間違いなし!です。ぜひチェックしてみてくださいね!

JAP450の後継機種 JAP451詳細はこちら
https://ktc.jp/catalog/index-category/category-list/jap451 1800469_780438018666704_2640116806369679957_n

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