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【祇園祭】

KTCについて 2013/07/11

元記事(2013年07月11日投稿)

皆様は夏の訪れを何で感じますか?
京都府南部にあるKTCに夏の訪れを告げるものといえば「祇園祭」です。
今年はもう梅雨明けしましたが、毎年、京都ではお祭りの賑やかさが最高潮に達する宵山前後に梅雨があけるので「コンコンチキチン」の祇園囃子(ぎおんばやし)をどこかで耳にすると、あたかもそれが夏本番を告げているかのように感じるのです。

写真左は「月鉾」の鉾建ての様子です。町内の方のお話しですと完成には2日半くらいかかるそうなのですが、完成すると写真右のミニチュアのような形になります。
各町内で鉾や山の組み立てがはじまる頃には、その様子がローカルニュースで伝えられ、デパートの店員さんや銀行の窓口の方が涼しげな浴衣姿に衣替えして、町は祇園祭モード一色に変わります。
祇園祭は、京都の人から「八坂さん」や「祇園さん」の名で親しまれる八坂神社の祭礼で、1100年余りの歴史があります。お祭りのハイライトで市内の中心部を巡行する山鉾には、からくり仕掛けが面白い大蟷螂(おおかまきり)や日本神話、中国の故事などが模され、ひとつひとつに物語があります。

また山鉾を飾る豪華なタペストリーは、京都の西陣織をはじめ、中国、インド、ペルシャ、ベルギーからシルクロードを経て運ばれてきたもので物流網が発達していない時代に集められたとは思えないほど国際色豊かです。
さらにこれらの山鉾が何世紀もの間、町衆と呼ばれる人々の静かな情熱と努力に支えられ今日まで私達の目を楽しませてくれるところがスゴイですよね。
祇園祭は毎年多くの人で賑わい、うだるような暑さとあいまって風情を楽しむには体力が必要なお祭りですが、興味のある方は足を運ばれてはいかがでしょうか?
市内から離れたここKTCでは交通規制やお得意様が休みなど祇園祭の影響はほとんどありません。
しかし創業時からの工具作りへの熱い想いを受け継ぎ、よいものを創りつづけたいと願うKTCのDNAは、時代や人が変わっても伝統を大切にし、脈々と引き継がれてきた祇園祭の精神にどこかで通じるものがあるのではないかと思うのです。
京都観光にお出かけの際には、「KTCものづくり技術館」にもぜひお立ち寄りを!

▼KTCものづくり技術館
https://ktc.jp/brand/museum-west/index.html

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