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チェッカーフラッグのような伝統文様

製品特集 2018/11/13

今年のレースシーズンも終わりに近づき、はためくチェッカーフラッグも見納めですね。
今日は、そんなチェッカーフラッグのようなデザインのグリップを持つ、ネプロス漆ラチェットハンドル「市松(いちまつ)」(品番:NBR390JCHE)をご紹介します。

 11_市松  

日本では、白と黒の正方形を互い違いに並べた碁盤目のような模様のことを「市松模様」と言いますが、「松」が描かれているわけでもないのに、なぜ「市松」と呼ばれているのでしょうか?

 

市松模様は、元々は「石畳模様」と呼ばれていました。江戸時代中期の歌舞伎俳優、初代佐野川市松が白と紺の正方形を交互に配した模様の袴をはいたのが人気を博し、着物の柄として流行したことから「市松模様」という呼び名がついたそうです。

 

漆塗りのチェッカーフラッグは、中塗りした上に黒漆を薄く塗り、炭の微細粉末を蒔き付けます。それに黒漆を薄く塗り、しっかり乾いた後に研ぎ出して紋様を表現します。その後、市松にマスキングして黒漆を2回塗り、呂色仕上げします。最後にマスキングを外して完成です。

 

普段使いには向かないかもしれませんが、何かを成し遂げた記念として、チェッカーフラッグを振ってみてはいかがでしょうか。 京都のメーカーとして、伝統技法の技術と美しさをしっかりと伝えていきたいと考えています。この製品が、京都の伝統工芸に触れるきっかけになれば幸いです。

   
ネプロス 漆ラチェットハンドル 特集ページ
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