進化の歩み

KTCのものづくりは時代のニーズやテクノロジーの発展、
そしてお客様であるユーザーが求める感性と共に進化してきた。
どのような時代や環境でも使いよさを究めるために、試行錯誤と創意工夫により
最高品質を生み出してきた系譜がここにある。

1950年代~1980年代

要求の高い自動車整備の現場で鍛えられた世界最高水準の品質

自動車整備の現場で使われるツールは、使用頻度や時間において他の産業をはるかに上回り、高い機能性や安全性、耐久性が求められた。
こうした厳しい要求に応え、KTCのツールは進化していった。

1950年代
二重丸京ブランドツール

1960年代
初期KTCブランドツール

1970年代
自動車専用ツール

1980年代
デラックス工具・ミラーツール

1990年代

自動車整備用途の
汎用ツールとして、
世界最高峰に登りつめる

クルマが進化すれば整備方法も変わり、工具に求められる機能や信頼性、そして感性も変わる。neprosはそれまでの工具づくりの常識をリセットし、究極の使いよさを追求した。

2000年代

neprosで究められた
ツールのエッセンスを
すべての業界のお客様へ

より多くの業界や作業現場へ、使いよいツールをお届けするため、neprosの使いよさを受け継ぎ、より豊かなバリエーションに広げてKTCスタンダードツールが全面リニューアルされた。

2010年代

見える「トルク管理」を
進化させ新たな用途分野へ

ツールはアナログからデジタルへ。経験や勘が数値化されることにより、より多くの作業現場へ、安全、快適、能率・効率をご提供。さらに作業・品質管理へ、別の次元へとさらなる進化を遂げている。

ものづくりへの想い

理想のツールを
つくるための、
一貫生産体制

「使いよさを究めたツールをつくるため、すべての生産工程を見届けたい」
KTCでは、熱間鍛造、冷間鍛造、焼結鍛造、鋳造、機械加工、熱処理、めっきなど、ツールを生み出す多彩な金属加工技術を自社で有し、一貫生産体制を採っている。60年以上の歴史の中で鍛え抜かれてきた高い技術と、理想を探求し続ける熱い想いが、KTCの確かなものづくりを支えている。