当サイトでは、JavaScriptを使用しております。
JavaScriptを有効にしていただきますと、より快適にご覧いただけます。
世界最高カテゴリのメカニックが選んだ!
1999年以来18年ぶりにWRC(FIA世界ラリー選手権)に復帰したトヨタ。KTCはそのテクニカルパートナーとして、2009年のF1撤退以来、再び世界最高カテゴリのモータースポーツを戦っている。復帰第2戦で早くも勝利を掴んだチームにKTCが提供している工具の中で、メカニックたちから高い評価を得ているのが、ネプロス6.3 sq.ラチェットハンドルだ。最高出力380馬力以上を叩き出すWRCのエンジンの構造は複雑で作業スペースは狭小、さらには繊細な調整が必要なため、メカニックたちが使用する工具は6.3 sq.が主流である。だから、コンパクトでギアが細かく動きがなめらかなネプロスは格段に使いやすいと好評を博しているのだ。
ネプロス6.3 sq.ラチェットハンドルのサイズ比較
Marc Griffiths(マーク・グリフィス)/チームメカニック
ネプロスは、手のひらサイズで扱いやすく、握り心地もとても良い。動きも滑らかで気に入っているよ!
nepros square Vol.02 KTCオフィシャルショップ他、KTC取扱店にて配布中!
※なくなり次第終了となります。ご了承ください。
KTCメールマガジンに登録
KTCの最新情報をお届けする「KTCファンクラブ」のほか、ネプロスの開発秘話を毎月お届けする「ネプロススクエア」を配信中です。