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- 第20回 機械要素技術展 M-Tech 出展レポート
2016年6月24日をもってイベントは終了しております。
出展テーマ
工具大進化~Evolution of Tightening Tools~
ブース全体を1つの博物館のように見立て、創業当時の工具からネプロス、デジラチェをはじめとしたトルクレンチラインナップ、デジラチェ[メモルク]の進化まで、KTCが見据える未来を展示しました。
KTCブースの様子
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工具大進化
ブースのメインキャッチは工具の進化を系統樹に見立てた「工具大進化」のグラフィック。汎用工具→トルク測定→トルク管理→トレーサビリティ→自動認識の順で工具の進化の過程を表しました。ブースに展示されているもの全てを描いて、お客様に工具の進化とブースの展示内容を説明いたしました。
高解像度画像ダウンロード -
創業当時の工具
ブースの中央には工具の進化の原点ともいえる「創業当時の工具」を展示しました。「当社の起源」を、KTCを知っている人にも知らない人にも楽しんでいただけました。
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ネプロス
ネプロス展示コーナーではネプロスのイメージビデオを流し、6.3sq.から12.7sq.までのフルラインナップとなった90ギアラチェットハンドルの良さを体感いただきました。
また、ネプロス大解剖のパネルで、「ネプロスの良さ」をアピールしました。 -
トルクレンチ
機械式からデジタル式、極小トルクから製造ラインにまで対応するKTCのトルクレンチラインナップを展示しました。機械式トルクレンチとデジラチェの比較コーナーや、歯科医療用トルクレンチ「newton-1」のデモコーナーを設置しました。
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4つのステップの紹介動画
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1.トルク管理
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2.リアルタイム記録
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3.トレーサビリティシステム
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4.自動認識
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1.トルク管理