当サイトでは、JavaScriptを使用しております。JavaScriptを有効にしていただきますと、より快適にご覧いただけます。 Top セール・イベント 第21回機械要素技術展(M-Tech)に出展します 2017年6月23日をもってイベントは終了しました。多数のご来場ありがとうございました。 出展テーマ 工具大進化 ~Evolution of Tools~ 作業履歴を自動的に記録し品質の安定と確実な作業管理を実現する進化形デジタルトルクツール、デジラチェ[メモルク]をはじめとしたトルクレンチラインナップやデジタルノギスを出展。手書き紙帳票のデジタル化・ペーパーレス化や、スマートグラスでのトルク値確認、RFIDタグ付きボルトの使用による締結ボルトの自動認識など、IoTを実現する次世代の機能も体感いただけます。また、業務提携しておりますAPEX社製品であるClecoブランドのナットランナーをご紹介するとともに、KTCが誇る工具の一貫生産体制による技術と経験を活かした多彩な金属加工による特注ツール、特注パーツのご相談にも応じます。 主な出展内容 メモルク+i-Reporter i-Reporterとの連携による、既存の手書き紙帳票のデジタル化、ペーパーレス化 i-Reporter (株式会社シムトップス) メモルク+InfoLinker スマートグラスでのトルク値確認やRFIDタグ付きボルトによる締結ボルトの自動認識 InfoLinker(ウエストユニティス株式会社) クレコ ナットランナー 2012年より業務提携しているAPEX社のClecoブランドのナットランナー APEX TOOL GROUP 特注品ソリューション 社内一貫生産体制による技術と経験を活かした多彩な金属加工による特注ツール、特注パーツ 特注品ソリューション情報 KTCブースアクセスマップ KTCのブースは東3ホール22-44です。 東京ビッグサイト交通アクセス 機械要素技術展公式サイト 前回(2016年開催)出展時のKTCブースの様子 工具大進化 ブースのメインキャッチは工具の進化を系統樹に見立てた「工具大進化」のグラフィック。汎用工具→トルク測定→トルク管理→トレーサビリティ→自動認識の順で工具の進化の過程を表しました。ブースに展示されているもの全てを描いて、お客様に工具の進化とブースの展示内容を説明いたしました。 創業当時の工具 ブースの中央には工具の進化の原点ともいえる「創業当時の工具」を展示しました。「当社の起源」を、KTCを知っている人にも知らない人にも楽しんでいただけました。 ネプロス ネプロス展示コーナーではネプロスのイメージビデオを流し、6.3sq.から12.7sq.までのフルラインナップとなった90ギアラチェットハンドルの良さを体感いただきました。 また、ネプロス大解剖のパネルで、「ネプロスの良さ」をアピールしました。 トルクレンチ 機械式からデジタル式、極小トルクから製造ラインにまで対応するKTCのトルクレンチラインナップを展示しました。機械式トルクレンチとデジラチェの比較コーナーや、歯科医療用トルクレンチ「newton-1」のデモコーナーを設置しました。 メモルクの進化 メモルクの進化体感コーナーでは1~4のステップに分け、現在のメモルクの機能から、KTCが見据える未来までを展示しデモを行いました。 4つのステップの紹介動画 1.トルク管理 2.リアルタイム記録 3.トレーサビリティシステム 4.自動認識