 
				
							トルク管理を「作業管理」へ
							 
						
						
						- 測定
- 記録
- 入力
- Bluetooth®接続
- アプリ側からトルク値の変更可能
 
						大型車の点検整備の法令化や、製造者の賠償責任の明確化など、企業にとってトルク管理の重要性が高まっています。しかし単にトルクレンチを導入するだけのトルク管理では、作業者によるバラつきや記入ミス、トルク値の設定ミスなどヒューマンエラーによるリスクをはらんでいます。メモルク PROは、音や光や振動でトルク値の状況を通知するだけでなく、管理者による目標トルク範囲の設定、作業結果の自動送信で、作業者任せのトルク管理からの脱却を実現します。
 
				Feature Comparison 機能比較
Features メモルク PROの特長
- 
									    Bluetooth®通信に対応トルク測定値をBluetooth®通信でパソコンやタブレットなどの端末に送信・入力が可能。専用アプリ不要でエクセルやその他ソフトに入力ができ、ご使用の端末やOSをそのまま利用できます。 
- 
									  送受信機が不要専用モジュール不要でさまざまな端末(Bluetooth®対応端末に限る)に接続が可能。送受信機を別途管理する必要がありません。 
- 
									  選べる作業を記録モード送信・入力はマニュアル機能とオート機能の切り替えが可能。入力後は自動でキーが次に移り、作業を止めることなく続けることができます。 
 ※1 ※2
- 
									※1 入力モードがひらがなの場合、エンターキーを押すことで次にカーソルが移ります。英数の場合は、自動で次のキーに移ります。 ※2 マニュアル機能:サイドボタンを押すことで、トルク測定値が送信・入力。オート機能:作業後、抜重することでトルク測定値を自動で送信・入力。 
- 
							    バイブレーション機能で作業性アップ目標トルク範囲に達すると、光と音に加え、振動でも目標トルク値に達したことを伝えるので、より正確なトルク測定が可能になります。 
 ※バイブレーション機能はON・OFF切り替え可能。
- 
							    3か所のLEDでトルク値の状態が一目でわかる登録した目標トルク範囲に対し、今のトルク値の状態がわかります。 
 ※リングLEDはGNWH200-R4,GNWH300-R4,GNWH600-R6,GNWH800-R6,GNWH800-R8に採用。
- 
							    暗い環境でも作業しやすいバックライト暗い作業環境でもバックライトがディスプレイを明るく照らし、トルク値の読み取りが容易にできます。 
- 
							    目標トルク範囲を5件登録可能ボタンを押すだけで、あらかじめ登録した目標トルク範囲の切り替えが可能。複数箇所の作業でも、手を止めることなく作業を続けることができます。 
基本スペック
- 
								トルク測定値を数値で確認。トルク値の状態を光と音でお知らせ。   
- 
								パワーセンサー搭載固定グリップで作業姿勢や熟練度にかかわらず、精度の高い測定が可能。   
- 
								国際基準(ISO)をクリアする本格派トルク測定機能を搭載。   
- 
								作業に合わせて測定モードや送信モードを選択できます。※Bluetoothに接続しない場合の測定モードは3つから選択できます。   
Line Up メモルク PRO製品 LINE UP
6.3sq.
9.5sq.
- 
									
										  GNWH010-R3 トルク測定範囲 2~10N·m 
- 
									
										  GNWH025-R3 トルク測定範囲 5~25N·m 
- 
									
										  GNWH050-R3 トルク測定範囲 10~50N·m 
- 
									
										  GNWH100-R3 トルク測定範囲 20~100N·m 
12.7sq.
19.0sq.
25.4sq.
Contact お問合せはこちら
Line Up ラインナップ
- 
							トルク測定値を記録・管理    
 メモルク ラインナップ 
- 
							トルク管理を「作業管理」へ    
 メモルク PRO ラインナップ 
- 
							進化形デジタルトルクツール    
- 
							軽快な操作性と、デジタル表示による高精度なトルク測定機能を備えたデジタル式トルクレンチです。 デジラチェ ラインナップ
 
                 
					
 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										