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［コンビネーションレンチ/モンキレンチ編］
プロメカニックの感性をどこまでも刺激する究極の工具「nepros」。
この最高傑作のハンドツールに込められた数々の機能を詳細に解説します。
今回は、「コンビネーションレンチ」「モンキレンチ」をご紹介します。
応力解析から生まれた新やり形ヘッドは、応力の掛かる部分の厚みを確保しつつ余分な肉を削ぎ落とすことで、よりスリムな先端形状を実現。
大きく見やすい刻印を表裏に採用。視認性を高くし作業性を向上。
めがね側の立ち上がり角度は使用範囲の広い15°。また、柄との接合部に段差をもたせることで、表裏両面の使用が可能。さらに、世界最小クラスのコンパクトな外径は狭い場所での作業に最適。
ボルト・ナットとの接触面をより大きくするパワーフィット形状とテーパーを最小限にした口径部で、ボルト・ナットの底から掛かり、なめりを防止。
柄の側面は幅広で握りやすく、力を入れた際に手が痛くなりにくい形状。
長さはショート、スタンダード、ロングの3種類を用意。作業環境に合わせた使い分けが可能。
nepros コンビネーションレンチ の詳細はこちら
ヘッド部は狭い場所でも使いやすいやり形を採用。
見やすい二面幅寸法目盛付き。
一般的なモンキレンチは23°の角度が付いているが、ネプロスのモンキレンチは六角ボルトへの使用を前提として15°に設定。狭い場所での作業性を向上。
※23°のモンキレンチは、四角い部材がある配管作業など幅広い使い方ができます。 
グリップは力を掛けやすく手にやさしい楕円形状。さらにグリップを太くすることで、首元を持った際の重量バランスを向上。
nepros モンキレンチ の詳細はこちら
手に伝わる感覚にこだわって工具を選ぶように、一杯の香りにこだわった新しい盃。ご夫婦やご友人と晩酌をしながら、香りについて語り合いませんか？
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