1. Top
  2. もっとKTC!
  3. 【なるほど!工具ノート 番外編: のりもの研究所体験レポート】

もっとKTC!

日頃のお仕事や愛車のメンテナンスシーンだけでなく、もっといろんなKTCを、もっとたくさん楽しんでいただきたい!そんな思いを込めまして「もっとKTC!」をお送りいたします。
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/kyototool
公式Twitterアカウント:https://twitter.com/kyototool

【なるほど!工具ノート 番外編: のりもの研究所体験レポート】

なるほど!工具ノート 2016/04/24

元記事(2016年04月24日投稿)

みなさま、こんにちは。朝津かなと申します。
この春より入社3年目を迎えました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
今回は番外編「のりもの研究所体験レポート」です。

みなさまは「のりもの研究所」をご存知ですか? 三重県の鈴鹿サーキット内の子ども向けのアトラクションの一つで、本物の工具を使って電気カートの組み立てに挑戦できる施設です。組み立てたカートは、なんと実際に乗車することができます! そこで使われている工具が、実はKTCだったことを知り、先日体験してきました!

愛車の原付バイクは時々メンテナンスするものの、 工具を使って車体を組み立てるのは初めて! とてもワクワクしながら、のりもの研究所の門をくぐりました。中に入ると早速、カートの「シャーシ(ボディ)」と工具とパーツが収納された「ワゴン」を1人1台ずつ貸してもらえました。博士(のりもの研究所のスタッフ)に作業手順や方法をマンツーマンで教えて貰いながら、シャーシにパーツを組み付けていきます。タイヤやサスペンションを取り付けたり、車の構造を教えてもらえたり、とても充実していて楽しむことができました! (個人的にディファレンシャルギアの機構が特に面白かったです。)

体験の中で、一番印象に残っているのは「組み立て方」や「車の構造」ではなく、「整備の心構え」を学んだことです。さまざまな作業を行う中で、博士は一貫して3つのことを大切にされていました。1つ目は「あいさつをすること」です。教える立場、教わる立場、お互いに敬意を持って作業に向かうことで、とてもいい心持で作業に臨むことができました。2つ目は「片づけを徹底すること」です。始めは少し面倒に感じることもありましたが、床に放置したものに躓いたり、パーツを紛失することもなく、集中して作業でき、次第にその大切さが実感できました。3つ目は「工具を正しく安全に使うこと」です。博士から作業状況に応じた適切な使い方を教えていただきました。危険なこと、より作業しやすい使い方を教えていただくことで、整備の奥深さと面白さを再認識しました。
この「心構え」を大切にしているからこそ、工具にあまり触れたことのない子どもたちでも、安心して楽しんで「整備」を学ぶことができるのですね。今回は、この3つの心構えをノートにまとめました。

組み立て初めてから30分、ようやくカートが完成しました。「さっそく乗ってみよう!」ワクワクしながら跨ると……お尻が窮屈で、ちゃんと座ることができません。そんな私を見て「子ども用やからな~。ははは」と博士は笑っていました。となりでは、先ほどまで一緒に作業していた子どもたちが、楽しそうにカートで走っているではありませんか。とてもうらやましかったです! 子どもも大人も楽しめる「のりもの研究所」、是非足を運んでみてくださいね。

▼鈴鹿サーキット プートのモビパーク
(ページの中ほどにのりもの研究所の紹介があります)
http://bit.ly/ktc985

▼なるほど! 工具ノートのページはこちら
http://ktc.jp/naruhodo

新着情報

もっとKTC!カテゴリー別

年別アーカイブ