1. Top
  2. もっとKTC!
  3. 【なるほど!工具ノート その5:ここがすごい!ラチェット機構】

もっとKTC!

日頃のお仕事や愛車のメンテナンスシーンだけでなく、もっといろんなKTCを、もっとたくさん楽しんでいただきたい!そんな思いを込めまして「もっとKTC!」をお送りいたします。
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/kyototool
公式Twitterアカウント:https://twitter.com/kyototool

【なるほど!工具ノート その5:ここがすごい!ラチェット機構】

なるほど!工具ノート 2014/10/08

元記事(2014年10月08日投稿)

みなさん、こんにちは。新入社員の朝津かなと申します。このコーナーでは、入社するまで工具にほとんど触れたことのなかった私が、KTCで日々勉強する中、不思議に思ったこと、「なるほど!」と思ったことを取り上げてまいります。

今日のテーマは「ラチェット機構」です。

ラチェット機構は、ラチェットハンドルやラチェットめがねレンチなど、KTCの看板商品にも多数採用されています。ですが、入社したての頃は、ラチェットの便利さが理解できませんでした。「ラチェットを使うと作業の効率がかなり上がるよ!」と上司からしばしば話を聞いていたのですが、頭では分かったつもりでも、今一つ実感ができていませんでした。

特に気になったのは「早回し」の効果です。本当に早いのかどうか、実際に試してみることにしました。めがねレンチとラチェットめがねレンチでボルトを回し、作業時間を比較するというものです。

なるほど! ボルトをひと回しする時間差は僅か数秒でしたが、何度も回していると、そのわずかな時間が大きな差になってきます。実は、実験前は、「レンチを毎回掛け直さなくても、回すことも可能なのでは?」と考えていた私ですが、実際の締結箇所ではレンチを一周させるようなスペースを作ることは難しいですし、できたとしても、作業がやりにくいことも実感できました。

ラチェット機構といえば、身近な例をあげると自転車があげられます。前に漕ぐと進みますが、後ろに漕ぐとカタカタ言いながら空転するだけですよね。戻らないといえば… シャープペンシルやオルゴールのゼンマイなどもラチェット機構なのでしょうか? また調べておきます!

▼なるほど! 工具ノートのページはこちら
http://ktc.jp/naruhodo

1975061_785208394856333_3916672006871636463_n

新着情報

もっとKTC!カテゴリー別

年別アーカイブ